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針ノ木岳のオタカラコウ

針ノ木岳のオタカラコウの花です。

「雄宝香」と書く、本州から九州の山地、亜高山帯の湿地、渓流沿いに自生するキク科の多年草です。







学名Ligularia fischerii。
Ligulariaはメタカラコウ属のことで、ラテン語の舌を意味するliglaに由来し、小さな舌状の花弁の形を表しています。
fischeriiはロシアの分類学者フィシャー(F・E・L・von)さんに因んでいます。

和名の由来は、根茎の香りが龍脳香(宝香)に似て、メタカラコウより花が大きく多いことから、オタカラコウになったという説と、葉がフキやツワブキの葉に似ていて、ツワブキを別名「タカラコ」と呼び、頭の一字に、雄や雌をつけたという説もあるようです。

若芽、若葉を塩を入れた熱湯で良く茹で、3~4時間流水でさらしてから辛子ドレッシング、マヨネーズをつけて山菜として食べられるようです。

花言葉「私に触れないで」

今日も雨が降ったりやんだり。
このところ本業よりもガイド仲間との打ち合わせや、依頼者との電話打ち合わせなどで忙しくしています(^^;
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プロフィール

shikahiko

Author:shikahiko
長野県大町市の北アルプス山麓高瀬の森で、温泉付き貸別荘とカフェギャラリー ベルヴィルを営んでいます。
日本自然保護協会の自然観察指導員や大町市観光ボランティアの会、長野県自然保護レンジャーなどの活動に参加しています。

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