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黒部湖のミヤマコゴメグサ

「深山小米草」と書く、中部地方北部の高山の草地やハイマツ群落の林縁に生える、ゴマノハグサ科の一年草です。







学名Euphrasia insignis Wettst.。
Euphrasiaはゴマノハグサ属のことで、ギリシャ語の陽気、爽快を意味するeuphrasiaが語源だそうです。
insignisは、ラテン語で優秀なという意味があるようです。

「小米草」の名の通り、草丈も葉も花もとても小さく、高さは5~15㎝ほど。葉は倒卵形で鋸歯。花は唇形で、紫のスジと黄色の斑が可愛らしい花です。
日本海側の高山には、ミヤマコゴメグサや葉が細いホソバコゴメグサ、葉先の鋸歯が鋭く尖るトガクシコゴメグサ、葉が大きく丸みを帯びるマルバコゴメグサなどが知られ、太平洋側にはまた別な変種があるそうで、この種は変種に富んでいます。

花言葉「献身」

今日は1日秋雨が降り続いています。
週間天気予報では来週火曜日まで雨マークが並び、その後も晴れ予報はありません。
今度の日曜日以後約2週間、ほぼ連日のようにガイドの日程が入っていますが、お天気が心配ですね~(>_<)
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プロフィール

shikahiko

Author:shikahiko
長野県大町市の北アルプス山麓高瀬の森で、温泉付き貸別荘とカフェギャラリー ベルヴィルを営んでいます。
日本自然保護協会の自然観察指導員や大町市観光ボランティアの会、長野県自然保護レンジャーなどの活動に参加しています。

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