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針ノ木岳のテンニンソウ








針ノ木岳のテンニンソウです。黒部湖周辺でも、今、盛りを迎えています。

「天人草」と書く、山地の落葉樹林内など、湿気の多い林縁に自生するシソ科の多年草です。

学名Leucosceptrum japonixum。Leucosceptrumはテンニンソウ属のことで、ギリシャ語の白を意味するleucoと、笏を意味するsceptrumの合成語です。
Japonixumは日本のという意味です。

和名の由来は、穂状の蕾を天人に見立てたのだとか、花自体を天上に舞い上がっていく天人に例えたともいわれます。
下のほうから咲きあがるにつれ、鱗状の苞が1枚1枚落ちていく様子が天上界の霊妙な花に例えられたようです。

花言葉「美麗」
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shikahiko

Author:shikahiko
長野県大町市の北アルプス山麓高瀬の森で、温泉付き貸別荘とカフェギャラリー ベルヴィルを営んでいます。
日本自然保護協会の自然観察指導員や大町市観光ボランティアの会、長野県自然保護レンジャーなどの活動に参加しています。

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