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子ども流鏑馬と舞台巡行

若一王子祭りの子ども流鏑馬と舞台(山車)巡行が、昨日行われました。





午後3時半ごろ五日町を出発し、
は~お、はお、はお、、はお~!
という、大人たちの独特の掛け声とともに大町10町10騎による射隊が次々と登場し、各所に設けられた的に奉射しながら練り歩きます。

この流鏑馬の起源は1221年(承久3年)、後鳥羽上皇が北条義時討伐の命令を出した時、平安時代からこの地を治めていた仁科一族の仁科盛遠が、上皇に忠誠を誓った出陣に際し、神前に流鏑馬を奉納し、武運を祈ったことに始まったと伝えられています。
そして現在の大町10町10騎による大町子ども流鏑馬の基礎が築かれたのは明治時代初期だと伝えられています。

その後を大町10町の幟と6町6台の舞台が続いて巡行改めの儀が行われ、若一王子神社へと向かいます。





神社内には多くの露店が軒を連ね、お祭り気分がもりあがります。
その境内で子ども流鏑馬の射手たちが奉射を繰り返し、舞台も集結して神事が行われ、若一王子神社の例祭報祝祭は終了します。





そしてこのお祭りとともに、信濃大町に本格的な夏がやってきます。
ただ、今年はやたらと早く来て、メチャクチャ暑いですね~(>_<)

それでも、今日お食事にいらっしゃった岐阜からのご家族は、僕が「信州も暑いでしょ?」とお聞きすると、「いや、岐阜に比べれば涼しいですよ」と・・・まぁ、そうではあるのでしょうね(^^;

今日は午前中2時間、赤松の玉切り作業。午後は作業する気になりません(;_;)
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プロフィール

shikahiko

Author:shikahiko
長野県大町市の北アルプス山麓高瀬の森で、温泉付き貸別荘とカフェギャラリー ベルヴィルを営んでいます。
日本自然保護協会の自然観察指導員や大町市観光ボランティアの会、長野県自然保護レンジャーなどの活動に参加しています。

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