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大雨の爪痕大きい高瀬渓谷

今日はお天気がそこそこ良かったので、僕にとって今年初めて高瀬渓谷湯俣への長野県自然保護レンジャーの巡視に行って来ました。

出発前に晴嵐荘の竹村さんに電話でお話を伺ったところ、晴嵐荘前の高瀬川の川筋が変わり、吊り橋が使えずに晴嵐荘には近寄れず、野口五郎岳方面への登山道はもちろん、地獄の噴湯丘方面も通行不能とのことだったので、とりあえず晴嵐荘が見えるあたりまで行こうとういうことで出発しました。

七倉から高瀬ダム貯水池湛水尻までは問題なく入ることができ、釣り人が多く利用する東沢は水量が多いものの問題なく入ることができます。

湛水尻から登山道が始まるのだけれど、登山道に入った途端に橋が流されていました(>_<)



ただ、ここは簡単に越えられるので湯俣を目指します。
その後は所々登山道の半分くらいが削り取られているところがありますが、特に問題なく歩け、名無避難小屋も無事で、その先も歩きにくいながら安全に歩けます。
普段だったら「ソーメン滝」って感じだったり、枯れていたりする滝も、水量豊富で見ごたえがあります(^^)











ところがもう少しで晴嵐荘が見えそうな当たり。晴嵐荘まで残り10分ほどの、高瀬川に沿って右岸を歩いて行くあたりで、根っこごと掘り出されてしまった倒木があり、そこからかなり長い距離、登山道が完全に崩落していました(>_<)



河原に降り、少し先まで歩いてみたのですが、崩れたばかりでザレは水を含んでグズグズで、石も浮石状態で歩きにくく、巡視に行って怪我していては話にならないよね(--;と思い、撤退することにしました。





歩いてきた様子を七倉ダム監視所の監視員さんと七倉荘の職員さんにお伝えし、今日の巡視活動を終えたのでした(^^♪
あ、もちろん七倉荘の温泉に浸かって帰りましたよん♡

そうそう、今日の行程は以下の通りです↓
9時20分 湛水尻
9時45分 名無避難小屋 9時50分発
10時36分 崩落地点
11時15分 名無避難小屋 昼食 11時38分発
11時58分 湛水尻着
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プロフィール

shikahiko

Author:shikahiko
長野県大町市の北アルプス山麓高瀬の森で、温泉付き貸別荘とカフェギャラリー ベルヴィルを営んでいます。
日本自然保護協会の自然観察指導員や大町市観光ボランティアの会、長野県自然保護レンジャーなどの活動に参加しています。

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