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黒部峡谷のノビネチドリ

またまた黒部ダム駅から旧日電歩道を黒部川河床に向かって歩く道沿いの花のご紹介です。
今回はノビネチドリ。








「延根千鳥」と書く、山地から高山の林の下などに生えるラン科の多年草です。
北海道では海岸や人里の草地で見かけることもあるとか。

学名Gymnadenia camtschatica。
Gymnadeniaはテガタチドリ属のことで、ギリシャ語の裸を意味するgymnosと、腺を意味するadenosの合成語だそうです。
camtschaticaはカムチャッカのという意味。

同じ仲間のテガタチドリは、葉の縁がまっすぐですが、ノビネチドリでは波打つのが識別のポイントになります。

和名の由来もテガタチドリの根が掌状で「手形」なのに対し、掌状にならず伸びるため「延根」といいます。

花言葉「良く似た友人」

昨日「関東甲信が梅雨明けしたとみられる」と気象庁が発表しましたが、このまま確定すれば過去最も早い梅雨明けとなりそうです。
大町はこのところよく大雨警報が出されますが、さて、どうなりますか・・・
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プロフィール

shikahiko

Author:shikahiko
長野県大町市の北アルプス山麓高瀬の森で、温泉付き貸別荘とカフェギャラリー ベルヴィルを営んでいます。
日本自然保護協会の自然観察指導員や大町市観光ボランティアの会、長野県自然保護レンジャーなどの活動に参加しています。

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