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高瀬の森のウメガサソウ

今日はとっても良いお天気だったので、開店前に高瀬の森の別荘地入り口にあるゴミ集積所まで歩いてゴミを出しがてら、森の中の自然観察をしながらのんびりと森林浴を楽しみました♡

植物たちはちゃんと咲く時期を知っていて、咲くべき時期に咲くべきところで、咲くべき花が待っていてくれます(^^♪
今日のお目当てはウメガサソウ。
いつも6月中旬ごろに蕾を付け、6月下旬から7月上旬にかけて花開いてくれる植物ですが、今年は一株だけだけれど早々と花開いていてくれましたw(^o^)w







「梅傘草」と書く、山地のやや日当たりのよい林下に自生する、高さ10~15センチ。葉の長さ2~3センチ。花の直径僅かに1センチ足らずの、ツツジ科の常緑多年草本です。

学名Chimaphila japonica。
Chimaphilaはウメガサソウ属のことで、ギリシャ語の冬を意味するcheimaと、愛を意味するphiosの合成語で、「冬の恋人」という意味です。
japonicaは、そのまんま「日本産の」という意味です。

和名の由来は梅鉢形の美しい花の姿と、下向きに咲くのを笠に見立てたのだそうです。

とっても小さな植物で、この時期、注意して見ていないと見逃してしまう花です。

10年以上前からこの森の中に群落を作り始め、毎年着実にその陣地を広範囲に広げています。
チゴユリ、イチヤクソウと並ぶ、森の妖精ちゃんです♡

花言葉は「厳しい優しさ」「勇気」ですが、属名の意味から「冬の恋人」。その可愛らしさから「森の妖精」なんてのもありかな?って思います(^^♪
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プロフィール

shikahiko

Author:shikahiko
長野県大町市の北アルプス山麓高瀬の森で、温泉付き貸別荘とカフェギャラリー ベルヴィルを営んでいます。
日本自然保護協会の自然観察指導員や大町市観光ボランティアの会、長野県自然保護レンジャーなどの活動に参加しています。

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