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鷹狩山のヤマボウシ

鷹狩山のヤマボウシの花が見ごろを迎えました。







「山法師」と書く、山地に自生するミズキ科の落葉小高木で、街路樹や公園樹としても親しまれています。

学名Cornus kousa。Cornusはサンシュウユ属のことで、ラテン語の角を意味するcornuが語源で、材質が固いことから。kousaは昔、箱根で山法師のことを「クサ」と呼んだことからだそうです。

和名の由来は、花の咲く様子が、白い大型の総苞片の真ん中にある淡黄緑色の丸い蕾をお坊さんの頭に見立てて、総苞片を、頭巾に見立てて、ヤマボウシの名になったと言われます。

ハナミズキと呼ばれるようになったアメリカヤマボウシは、ヤマボウシの仲間なのだけれど、これは1912年(M45)に当時の尾崎行雄東京市長がアメリカ合衆国に桜の苗木を贈った返礼として、1915年(T4)に米国から我が国に贈られた花木なのだそうですね。

材が硬く強靭なので、加工して家具などに用いたり、カシ材の代用にされ、下駄の歯、くしなどに用いられるようです。
秋、赤く熟した果実を果実酒にすると、滋養強壮に良い薬用酒になるそうです。

花言葉「友情」

昨日はやにやかやと忙しく、左腕が肉離れ(;_;)
腰の具合も完全とはいえず、このところちょっと疲れ気味です(-_-)
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プロフィール

shikahiko

Author:shikahiko
長野県大町市の北アルプス山麓高瀬の森で、温泉付き貸別荘とカフェギャラリー ベルヴィルを営んでいます。
日本自然保護協会の自然観察指導員や大町市観光ボランティアの会、長野県自然保護レンジャーなどの活動に参加しています。

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