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黒部ダムカレー総会

今日の午後、大町市役所で、平成30年度黒部ダムカレー推進協議会の総会がありました。

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今年度は「よこすかカレーフェスティバル」「土浦カレーフェスティバル」への出店や「黒部の太陽ウィーク」「信濃大町ブランド」企画展などへのパネル展示、新パンフレットの作成や「黒部ダムカレー インスタグラムキャンペーン」、雑誌掲載などを行って、黒部ダムカレーの宣伝に努めました。
現在も市役所市民ロビーで「信濃大町ブランド」企画展をやっており、パネルを展示したりパンフレットを置いたりしています。

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来年度は今年度の取り組みを継承しながらも、様々な媒体を活用した宣伝に努めます(^^♪

この黒部ダムカレーは、こんな状況から作り出されました。
1957年5月、黒部ダムへ通じる大町トンネル(現:関電トンネル)工事も佳境に入ったまさにその時、工事現場は大破砕帯にぶつかり毎分40トンもの出水にみまわれてしまいました。水温はなんと4℃。
そのような厳しい環境のなかでも工事は24時間休みなく行われました。あまりの寒さに唇を紫色に腫らし震えながら戻ってきた作業員達が何よりも楽しみにしていたのが、当時は珍しかった“飯場”のカレーライスでした。
週に1回程度の割合で出されたカレーライスのひと口ひと口が胃の中で燃え上がり、冷え切った体を温めてくれたそうです。
このように黒部ダムの建設現場において作業員の心の拠り所でもあったカレーは、ダム完成後は大町クラブハウス(現:くろよんロイヤルホテル)で「アーチカレー」となって提供が始まり、1965年頃には、扇沢駅大食堂(現:扇沢レストハウス)で本格的に提供が開始され、今日に至っています。
そして、極寒の黒部で働いた作業員の皆様や観光に来られた皆様に愛されたカレーライスは、2009年7月に大町市内の店舗がそれぞれのお店の思いを込めて、現代版“黒部ダムカレー”として販売することになり、現在は17店舗に広がっています。
もっともっと多くの皆様に召し上がっていただきたいですね(^^♪

ところで、先日、テレビ信州の「ゆうがたGet!」の取材に協力したと書きましたが、そのオンエアの日にちが間違っていました。
21日木曜日の午後3時50分から2時間枠の番組の中の、30分間が信濃大町特集です。
すみません<(__)>
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プロフィール

shikahiko

Author:shikahiko
長野県大町市の北アルプス山麓高瀬の森で、温泉付き貸別荘とカフェギャラリー ベルヴィルを営んでいます。
日本自然保護協会の自然観察指導員や大町市観光ボランティアの会、長野県自然保護レンジャーなどの活動に参加しています。

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