FC2ブログ

フキノトウ狩り

先日、エッチャンと高瀬の森を散歩しながらフキノトウを収穫してきました。
我が家から別荘地の中をぶらぶら歩いて30分ほどで500g収穫できました(^^♪
これで蕗味噌を作ったお話はまた後日(^^)v

193261.jpg

193262.jpg

193263.jpg

蕗の薹(=フキ)は、山野に生えるキク科の多年草です。我が家の辺りでは、日当たりの良いやや湿った斜面や、水路脇などで、まず雪を割るようにして姿を表します。
学名Petasites japonicus。
Petasitesはフキ属のことで、Japonicusは日本のという意味です。
Petasitesは、ギリシャ語のつば広の帽子を意味するpetasosが語源で、葉が広く大きいところからだそうです。

和名の蕗は、冬に黄色い花をつけることから冬黄(ふゆき)と呼ばれ、それが「蕗」に転化したとか、古名フフキの略とか、他にも諸説あるようです。

蕗の花芽であるフキノトウは、地面から顔を出した直後のものが天ぷらや蕗味噌にすると、とても美味しいですね♪
春の山菜の代表格ですが、冬ごもりから目覚めた熊が最初に口にするのがフキノトウといわれ、我が家の辺りでは、雪の中から掘り出すようにして、ニホンザルやカモシカと競争して収穫しています。

花が咲いてから、地下茎を通じてつながっている葉が大きく伸びて広がって来ますが、この葉の茎の部分が食用の「蕗」で、キャラブキや砂糖漬けにすると美味しいですね♪

フキノトウは、薬草でもあり、胃のもたれ、胃痛にもちいられ、咳を止め、痰を切ることにも効き目があるのだそうです。また、根を細かく砕くか生の葉を絞り、虫刺され、切り傷、打ち身、腫れ、できものに湿布として貼っても効果があるようです。

蕗の花言葉は「公平」「公正な裁き」
フキノトウの花言葉は「愛嬌」「処罰は行わねばならない」「私を正しく認めなさい」「正義がなされることでしょう」

今日はお天気が良かったので午前中3時間玉切りにした赤松を我が家まで運んできました。
もう半日運んだら、次は薪割作業です。
薪作りの作業は1年じゅう続きます(^^;
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

shikahiko

Author:shikahiko
長野県大町市の北アルプス山麓高瀬の森で、温泉付き貸別荘とカフェギャラリー ベルヴィルを営んでいます。
日本自然保護協会の自然観察指導員や大町市観光ボランティアの会、長野県自然保護レンジャーなどの活動に参加しています。

カテゴリ
最新記事
最新コメント
リンク
検索フォーム
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR