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童画の国のパイオニアたち

今日は安曇野ちひろ美術館にエッチャンと行って来ました。
是非観たいと思っていた「童画の国のパイオニアたち 日本童画家協会の七人」
が30日(月)までで、明日明後日、僕は朝からガイドが入っているので、今日なら開館時間を狙っていけば、正味1時間半観て帰ると我が家の開店時間に間に合うので、行って来たのです。

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日本に大正デモクラシーと呼ばれた文化潮流が起こった1910年代。西欧から当時の先進的な技術や知識とともに、新しい芸術思潮や近代的な教育思想がもたらされ、子どもの個性を尊重する考え方が広まりました。
1914年に創刊された生活教育絵雑誌「子供之友」につづいて、1918年に童話と童謡の児童雑誌「赤い鳥」が創刊されると、それに刺激を受けて「おとぎの世界」などの雑誌が次々と創刊されます。
芸術性の高い絵雑誌の黄金時代を支えた童画家たちは、童話作家協会による『日本童話選集』の仕事をきっかけに初めて一堂に会しました。横のつながりを得た彼らは、1927年、岡本帰一、川上四郎、清水良雄、武井武雄、初山滋、深沢省三、村山知義の7 名で日本童画家協会を結成し、「童心へのよき栄養となる」絵画である童画の質を高めるべく、展覧会の開催や作品集の刊行を行ないました。
今回の企画展はこの日本童画家協会を結成した7人に焦点を当て、いわさきちひろを含む多くの後世の画家や子どもの文化に大きな影響を与えた彼らの画業に迫っています。

まだ2日会期が残っていますので、同時開催中の「ちひろ・アンデルセンの世界」とともに一見の価値ありですよ(^^♪
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プロフィール

shikahiko

Author:shikahiko
長野県大町市の北アルプス山麓高瀬の森で、温泉付き貸別荘とカフェギャラリー ベルヴィルを営んでいます。
日本自然保護協会の自然観察指導員や大町市観光ボランティアの会、長野県自然保護レンジャーなどの活動に参加しています。

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