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飲み鉄本線東京散歩<1>

昨日から1泊で、飲み鉄本線東京散歩に行って来ました。

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信濃大町駅大糸線松本行き7:14発→8:15松本駅着、特急あずさ8号東京行き8:40発→11:32東京着で、上野駅には11時50分頃到着し、FB友だちの雅子様と待ち合わせていた東京文化会館の上野精養軒フォレスティーユへ。
僕らが上京するということで、急きょ仕事の都合をつけてくれた雅子様は、先に到着して席を抑えていてくれました(^^♪
今年2月以来の再会で話が弾み、楽しいひと時を過ごしました(^^)

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雅子様とはレストランでお別れし、次に行ったのは、エッチャンのお伴という感じが強いのだけれど、国立科学博物館で行われていた「恐竜博2019」

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こよなく恐竜を愛するエッチャンによると、福井県立恐竜博物館にも行ったし、様々な文献も読んでいるので、ちょっと物足りなかったようです。
でもまぁ、世界初公開のデイノケイルスの頭部と足の実物化石や、北海道で発見された全身の約80%が残っているという、こちらも全身復元骨格の展示は世界初という「むかわ竜」を見ることが出来たので、良しとしましょう(^^)v

お次は東京都美術館で開催されている「コート―ルド美術館展」
20世紀初頭のイギリスで、レーヨン産業で成功したサミュエル・コート―ルドが1920年代を中心に、当時まだイギリスで評価の定まっていなかった印象派の作品を精力的に収集し、1932年にイギリス初の美術史専門研究教育機関であるロンドン大学付属コート―ルド美術研究所を設立し、収集作品のほとんどを寄贈したことがコート―ルド美術館の始まりだということです。

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今回の美術展のポスターやチラシを飾っているエドゥアール・モネの傑作「フォリー=ベルジェールのバー」はもちろんなのだけれど、桜の鉢植えや和傘の一部を入れた構図で平面的な画法を取り入れたジャポニスムがプンプン匂うジェームズ・アボット・マクニール・ホイッスラーの「少女と桜」。「日本オタク」と言っても良いフィンセント・ファン・ゴッホが「まるで日本の風景画のようだ、だから、私はこのモティーフに心惹かれたのだ」と手紙に書いたという「花咲く桃の木々」。パリ郊外の日差しを浴びた新緑の草原で遊ぶ人の後ろ姿と、木々の間に垣間見られるセーヌ川らしき水面が印象的なピエール=オーギュスト・ルノアールの「春、シャトゥー」。パリの劇場の桟敷席に座る上流階級の女性がほかの桟敷席からオペラグラスで見られること意識して座り、その後ろの男性は舞台ではなくほかの桟敷席の女性を見ているのであろう構図に思わずニンマリしてしまう、やはりルノアールの「桟敷席」。未完成であることで、まるで水墨画のような印象を受けるエドガー・ドガの「傘をさす女性」などが、とても印象に残りました♡

恐竜博を思いのほか早く観終ってしまったので、コート―ルド美術館展をじっくり観ることができたのだけれど、飯田橋のいつものホテルに4時半頃には着くことができ、のんびりすることができました(^^♪
以前なら3展巡りが普通だったのだけれど、最近は2展でお腹いっぱいって感じですね(^^;

そして夕食はホテル地下のいつもの南国酒家で、お泊りメニューをワインと一緒に頂き、東京の夜は更けていったのでした(^^)

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プロフィール

shikahiko

Author:shikahiko
長野県大町市の北アルプス山麓高瀬の森で、温泉付き貸別荘とカフェギャラリー ベルヴィルを営んでいます。
日本自然保護協会の自然観察指導員や大町市観光ボランティアの会、長野県自然保護レンジャーなどの活動に参加しています。

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