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仁科神明宮式年遷宮祭

国宝仁科神明宮で、20年に一度の式年遷宮祭が執り行われます。
一見の価値ありで、あえて書きますが宗教行事としてではなく、伝統文化の体験と継承という意味でのお知らせです(^^♪

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11月15日(金)国宝仁科神明宮式年遷宮祭
11月16日(土)17日(日)祝賀行事
11月9日(土)~11月17日(日)まで、関連行事として「仁科の郷文化展」
http://www.kanko-omachi.gr.jp/event/2019/10/post-31.php
が行われます。
僕は大町市観光ボランティアの会の当番で、13日、14日と、「仁科の里文化展」の受付に終日います。

仁科神明宮は、平安時代末期の1179年に皇大神宮(伊勢神宮)領である御厨として創建された(1048年まで遡るとの説も)とされ、本殿・釣屋、中門は1636年の建て替え遷宮を最後に、20年に一度の修繕遷宮を行ってきたため、現存するわが国最古の神明造の様式を正確に伝えていることから、1936年に国宝に指定されています。
他に、宝物殿に保管されている、国の重要文化財に指定されている木造棟札27枚、御祭神である天照大神と同一視される金剛界大日如来、胎蔵界大日如来など御正体5面(ほかに11面付属指定)などもあります。

世界遺産や国宝、重要建造物群保存地域などには、経済、運輸形態などの変化で歴史から取り残され、そのお陰で新たに脚光を浴びるなどということがよくあるのだけれど、仁科神明宮の場合も、松本藩に財政的余裕がなく、建て替え遷宮から屋根の吹き替えや痛んだ部分の修繕遷宮に切り替えたおかげで国宝になったと言えるのだけれど、軒札をすべて保存していたというのは、氏子の人々の努力のたまものと言って良いでしょうね。

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また、11月9日(土)には、
秋の塩の道ウオーク ガイド付き
http://www.kanko-omachi.gr.jp/event/2019/09/119.php
が行われ、5月2日に行われた第1回「絶景北アルプスと塩の道ウォーク」に続いて、今回もガイドとして参加する予定です。

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プロフィール

shikahiko

Author:shikahiko
長野県大町市の北アルプス山麓高瀬の森で、温泉付き貸別荘とカフェギャラリー ベルヴィルを営んでいます。
日本自然保護協会の自然観察指導員や大町市観光ボランティアの会、長野県自然保護レンジャーなどの活動に参加しています。

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