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自然保護レンジャー研修会

昨日は、長野県自然保護レンジャー等全体研修会に参加するため、エッチャンと松本市まで行ってきました。
松本へ行く途中、穂高の安曇野高橋節郎記念美術館で行われている「もくげん 木彫教室作品展」を鑑賞。木彫教室に通っているエッチャンは真剣に観ていました(^^♪
同時開催の「第15回北穂高芸術展」も鑑賞すると、ちょうどよい時間になったので、松本へ向かいました。
azumino-bunka.com/facility/setsuro-museum/

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会議の前にまずは腹ごしらえ(^^)
エッチャンは今年2回目だけれど、僕は数年ぶりに立ち寄りました。
ベーカリーレストラン サンマルク 松本合同庁舎前店さん。
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-zGh16nzU7eQ/?utm_source=dd_spot&sc_e=sydd_spt_s_n_p_ttl&lsbe=1
自家製パンが食べ放題というのがうれしいお店です(^^♪

20191272.jpg

そしていよいよ、長野県自然保護レンジャー等全体研修会
「等」というのは、レンジャーだけでなく、インストラクターや監視員さんも参加しているからです。
この日の参加者は、中・南信地方から86名。

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第1講は「山の天気のキホンと気象遭難を防ぐための天気図の見方」で、山の天気の専門家である株式会社ヤマテン代表取締役の猪熊隆之気象予報士。
天気図の見方についてはほとんど30年ぶりにしっかり学んだのだけれど、低気圧の通過後に疑似好天があり、その後急速に天候が悪化することがあるということを、浅学にして初めて知りました(^^;
また、観天望気の重要を改めて感じました。

第2講は「長野県の高山植物について」長野県環境保全研究所の尾関雅章主任研究員。
いかに長野県が高山植物の宝庫であるのかを再認識し、シカやイノシシ、サルなど、もともと高山に入り込まなかった野生動物による高山生態系の変調の現状、気候変動による高山植物への影響など、高山植物をめぐる厳しい状況を強く実感させられる講座でした。

その後、参加者による意見交換会で、それぞれの活動交流や県自然保護課への要望や意見などが出され、有意義な時間を過ごしました。
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プロフィール

shikahiko

Author:shikahiko
長野県大町市の北アルプス山麓高瀬の森で、温泉付き貸別荘とカフェギャラリー ベルヴィルを営んでいます。
日本自然保護協会の自然観察指導員や大町市観光ボランティアの会、長野県自然保護レンジャーなどの活動に参加しています。

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