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農民美術100年展

今日はエッチャンとサントミューゼ上田市立美術館
https://www.santomyuze.com/museum/
へ、「農民美術 児童自由画100年展」を観に行ってきました。

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到着がほとんど正午の時報とともにって感じだったので、とりあえず施設内の喫茶店でお昼を食べることに。薬膳カレーがなかなかに美味でした💛それと、以前から好きで、時々楽しんでいるビールなのだけれど、軽井沢ビールの「よなよなエール」も、エール酵母ならではの香りや味わいを楽しめる素敵なビールです(^^♪

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さて、いよいよ企画展の鑑賞o(^-^)o

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愛知県出身の版画家・洋画家である山本鼎がパリ留学後、革命前夜のロシア経由で日本に帰り、1919年に上田市を拠点に始めた「農民美術運動」と「児童自由画教育運動」が全国に広がり、農民美術運動は関東大震災と、その後の第2次世界大戦へと向かう世相の中で衰退しますが、戦後も上田地域に伝統的工芸品として定着し、白馬、大町、安曇野などで独自の発展を遂げています。
また、模倣ではない、子どもたちの個性と創造性を活かすことに着目した「自由画」の理念も、今日の図工美術教育の基礎として受け継がれています。
今回の企画展は、これら2つの美術・教育運動を提唱・発展させた山本鼎に焦点を当てながら、当時の資料や写真、その賛同者や実習後指導者になっていった人々、自由画教育の中で生まれた子どもたちの活き活きとした絵や、農民美術運動の流れをくむ人々の作品が展示され、見ごたえのある展覧会になっていて、あっという間に約3時間が過ぎてしまいました(^^;

第4章では「現代の農民美術とその流れを汲む人々」の展示もあり、白馬地域からは我が家でも企画展を開催してくださった峯村徹氏、大町地域からは日展評議員で木彫工芸家の高橋貞夫氏、海外でも高く評価されている板絵作家の斎藤清氏、繊細な作風が光り、「麻倉」活動に尽力する廣川伊知郎氏、エッチャンの木彫りのお師匠さんである千國由美氏などの作品が出品されていました(^^)

2月24日(月)までが会期で、北陸新幹線を利用すれば首都圏からも日帰り可能(^o^)
是非是非、足を延ばしみてくださいw(^-^)w
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プロフィール

shikahiko

Author:shikahiko
長野県大町市の北アルプス山麓高瀬の森で、温泉付き貸別荘とカフェギャラリー ベルヴィルを営んでいます。
日本自然保護協会の自然観察指導員や大町市観光ボランティアの会、長野県自然保護レンジャーなどの活動に参加しています。

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