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親愛なるリンドグレーン様

今日は塩尻の映画館東座まで、エッチャンと映画『リンドグレーン』を観に行ってきました。
http://www.fromeastcinema.com/

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監督ペニレ・フィッシャー・クリステンセン/脚本ペニレ・フィッシャー・クリステンセン、キム・フィップス・オーカソン/出演アルパ・アウグスト、マリア・ボネビー他/2018年スウェーデン、デンマーク合作123分

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『長くつ下のピッピ』『やかまし村の子どもたち』『名探偵カッレくん』などを生み出した児童文学作家として知られるスウェーデンのアストリッド・リンドグレーン。老境に達した彼女の誕生日に多くの子どもたちからお祝いの手紙やカセットテープが届きます。 そこから彼女の回想が・・・
時は第一次大戦後の1924年。16歳の時に文才を認められて地方紙ヴィンメルビー新聞で編集長の助手となり、ほどなく秘書兼記者となって、活き活きと取材・執筆に取り組みます。
やがて編集長との間に愛が芽生え、未婚の母に。リンドグレーンの波乱に満ちた一生が始まります。
現在でこそ男女平等が世界最高水準に達しているスウェーデンですが、1926年当時戸籍の提出なしに出産ができる病院は北欧ではデンマークのコペンハーゲンにしかなく、彼女はそこで出産し、愛情深い里親に子どもを委ね、必ず迎えに来ると誓い、実現するのだけれど、子どもは里親になついていて彼女を拒絶します。
そんな体験と葛藤、人間としての成長の中で彼女は児童文学を書き始めます。

実際には約10年ほどの間の彼女の成長を追った作品ですが、随所に彼女の作品に対する子どもたちの感想がちりばめられ、北欧のしっとりとした自然や人情が細やかに描かれ、2時間があっという間に過ぎていく、観ごたえ充分なシャシンでした。

わき役陣がとっても良かったのだけれど、映画一家に生まれた今年27歳の主役アルバ・アウグストの思慮深く、奥行きのある演技が光っていました。
今後の成長が楽しみな役者です💛

ところで、映画の上映が12時30分からだったので、その前にお昼ご飯(^^♪
昨年12月にめっけた
炉ばた居酒屋うず潮さん。
https://tabelog.com/nagano/A2002/A200203/20003031/
こちらの平日限定Bランチ日替わり海鮮丼850円也が、メッチャお得💛
50円追加で酢飯にしてもらえるので、当然50円追加(^^)
美味しいんだなこれがw(^-^)w

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プロフィール

shikahiko

Author:shikahiko
長野県大町市の北アルプス山麓高瀬の森で、温泉付き貸別荘とカフェギャラリー ベルヴィルを営んでいます。
日本自然保護協会の自然観察指導員や大町市観光ボランティアの会、長野県自然保護レンジャーなどの活動に参加しています。

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