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『嘘八百』(^o^)

昨夜は松本市音楽文化ホールでクラシック鑑賞。今日は南松本のシネマライツで映画鑑賞。遊んでおりますな~(^^;

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まずは映画館南の伊藤ヨーカ堂3階でお昼ご飯。シーフード・ドリアはやや塩味が強かったけれど、なかなかに美味でありました(^^♪

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本日観たシャシンは『嘘八百 京町ロワイヤル』
https://gaga.ne.jp/uso800-2/

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監督/武正晴 脚本/今井雅子、足立紳 出演/中井貴一、佐々木蔵之介、広末涼子、他(とするしかない、豪華な配役です^^;) 2019年日本映画106分

2018年に公開された『嘘八百』の続編です。実は、第1作を僕は見逃していたのだけれど、前作を見ていればより一層面白く観ることができるのでしょうが、この作品だけでも全く問題なく、充分楽しむことができます(^-^)

千利休の茶の湯の弟子である武将にして織部焼の始祖である古田織部の幻の名品をめぐり、古美術商:小池則夫(中井貴一)と売れない陶芸家:野田左輔(佐々木蔵之介)、今回のマドンナ(?):橘志野(広末涼子)、贋作で大儲けをしようとする古美術商:嵐山直矢(加藤雅也)、直矢とつるんでそのおこぼれに預かろうとする古美術鑑定家:億野万蔵(竜雷太)、そこへ政治家や官僚などが入り乱れ、ひょうきんなものを意味する「へうげもの」と呼ばれる独特な個性で「やきそこない」と呼ばれる歪みや疵のあるある作品を面白がる異端の陶芸家である古田織部の精神を物語の底流に置きます。
もちろん、喜劇の中に人情と社会風刺をしっかりと浮かび上がらせる「正統派東宝喜劇」の伝統を色濃く受け継いだ作品で、少しでも「規格」から外れたものを異端視して創造性や多様性を排除しようとする現代の日本人の異常さを、古田織部を対極に置くことによってあぶりだしている作品だと思うのは、ぼくの深読みにすぎるのでしょうか(^^;

いやぁ、第1作を是非観たくなりました(^-^)
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プロフィール

shikahiko

Author:shikahiko
長野県大町市の北アルプス山麓高瀬の森で、温泉付き貸別荘とカフェギャラリー ベルヴィルを営んでいます。
日本自然保護協会の自然観察指導員や大町市観光ボランティアの会、長野県自然保護レンジャーなどの活動に参加しています。

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