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竜神湖のオオカメノキ

載っけそびれていた竜神湖のオオカメノキです。

「大亀の木」と書く、北海道から九州の山地や山裾に自生するレンプクソウ科の落葉低~高木です。
「ムシカリ」の名で紹介されている図鑑が多いけれど、正式な和名は「オオカメノキ」のようです。

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学名Viburnum furcatum Bl。
Viburnumはガマズミ属のことで、ガマズミ属の古ラテン名を属名に転用したものだそうです。
furcatumは、又状の、フォーク状のという意味だそうです。

和名の由来は葉の形を亀の甲羅に見立てたとのこと。

別名はムシカリ。葉が虫に食われやすく「虫食われ」が訛ったのではないかといわれているようです。他にオオカミの木というのがあって「大神の木」からではないかと言われているようです。

秋に実る紅色~黒色に熟した果実を100~200gを天日で数日乾燥させて、35度のホワイトリカー1ℓで、約6ヶ月おき、材料を引き上げて熟成させて果実酒にすることができるようです。
また、若葉が食用になるそうです。多分天ぷらにすると良いのでしょうね。

花言葉「無神経」「以心伝心」「黙っていても通じる私の心」
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プロフィール

shikahiko

Author:shikahiko
長野県大町市の北アルプス山麓高瀬の森で、温泉付き貸別荘とカフェギャラリー ベルヴィルを営んでいます。
日本自然保護協会の自然観察指導員や大町市観光ボランティアの会、長野県自然保護レンジャーなどの活動に参加しています。

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