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高瀬の森のマムシグサ

高瀬の森のマムシグサです。

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「蝮草」と書く、山野の林や森の下などに自生するサトイモ科の多年草です。
秋、薄暗い森の中に、トーチランプのように赤く見える実は、春に咲くやや薄気味の悪い花に比べると、可愛らしく感じます。

学名Arisaema serratum。
Arisaemaはテンナンショウ属のことで、ギリシャ語で植物の一種という意味のarisと、血を意味するhaimaの合成語で、「血のような斑点が葉にある植物」という意味です。serratumは、鋸歯のあるという意味です。

和名の由来は、花がマムシの頭に似ていて、偽茎のまだら模様がマムシの胴に似るからだとか。

別名「ヘビノダイハチ」「ヤマコンニャク」「ムラサキマムシグサ」

秋、上部が枯れた頃根茎を掘り出し、摩り下ろしてから、はれもの、肩こり、胸痛などに塗布すると薬効があるそうですが、かぶれる場合がありますので注意が必要なようです。

花言葉「壮大」「壮大な美」

今日も午前中2時間薪づくり作業。腰がだるくなり始めるのが作業中止の合図です(^^;
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プロフィール

shikahiko

Author:shikahiko
長野県大町市の北アルプス山麓高瀬の森で、温泉付き貸別荘とカフェギャラリー ベルヴィルを営んでいます。
日本自然保護協会の自然観察指導員や大町市観光ボランティアの会、長野県自然保護レンジャーなどの活動に参加しています。

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