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黒部湖畔のテガタチドリ

黒部ダム展望台脇の斜面で、テガタチドリを見つけました。もう咲き終わった株も多く、見ごろは過ぎていましたが、それでも咲き残った花が数株ありました(^^♪

「手形千鳥」と書く、草原に自生の見られるラン科の多年草です。

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学名Gymnadenia conopsea。
Gymnadeniaはテガタチドリ属のことで、ギリシャ語の裸を意味するgymnosと、腺を意味するadenosの合成語で、花粉塊の粘着体が、袋に入らず裸になっているため。
conopseaは、花の形が蚊やブヨに似たという意味です。

和名の由来は、地中に「手」の形に似た根があることから。
このテガタチドリは葉の縁がまっすぐですが、同じ仲間のノビネチドリでは葉が幅広で波打つのが識別のポイントになります。

別名「千鳥草」

花言葉「清明」「壮大な心」

それにしても、今日は明け方から何度も規模の小さな地震があります。先ほども2回ほど続けて揺れました(^^;
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プロフィール

shikahiko

Author:shikahiko
長野県大町市の北アルプス山麓高瀬の森で、温泉付き貸別荘とカフェギャラリー ベルヴィルを営んでいます。
日本自然保護協会の自然観察指導員や大町市観光ボランティアの会、長野県自然保護レンジャーなどの活動に参加しています。

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