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鷹狩山のウスユキソウ

今日は食品衛生協会の保菌検査のサンプルを提出し、雨が降っていなかったので久しぶりに鷹狩山に登ってきました。
鷹狩山の自然観察路は草刈りが行われ、歩きやすくなっていました💛
そして、様々な夏の花たちが咲き始めていて、迎え入れてくれました(^^♪

まずはウスユキソウです(^-^)

「薄雪草」と書く、低山の乾いた草原や岩礫地などに生えるキク科の多年草です。

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学名Leontopodium japonicum。
Leontopodiumはウスユキソウ属のことで、ギリシャ語のライオンを意味するleonと足を意味するpodionが語源で、花と綿毛の密生した葉と花を、ライオンの足首に見立てたのだとか。
japonicumはそのまんま日本の。

ウスユキソウの仲間は、ヨーロッパではエーデルワイス1種類ですが、日本ではハヤチネウスユキソウ、ヒメウスユキソウ、ミヤマウスユキソウなど7種が自生するそうで、そのなかでウスユキソウはもっとも低山で見られるものだそうです。

エーデルワイスはドイツ語で「高貴な白」という意味を持ち、登山家の間では「アルプスの星」ともよばれているあこがれの花です。
アルプスでは高山帯にしか自生しないので、エーデルワイスを登山帽に挿して下山すると、確かに上まで登ったという証となったために、かつては決まってこの花を持ち帰ったといいます。
また、この花を「国花」とする国はオーストリア、スイス、それにフランスとスペインに挟まれたピレネー山中にあるプリンシパト・ダンドッラ(アンドラ公国)の3カ国があり、この花を柄にした財布やベルトなどのお土産物も数多く売られています。

しかし、僕がエーデルワイスから思い出すのは、何といっても声高に叫ばない反戦ミュージカル映画の傑作『サウンドオブミュージック』ですね♪

花言葉「気高く毅然とした勇気」「尊い思い出」「初恋の思い出」「純潔と不死」
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プロフィール

shikahiko

Author:shikahiko
長野県大町市の北アルプス山麓高瀬の森で、温泉付き貸別荘とカフェギャラリー ベルヴィルを営んでいます。
日本自然保護協会の自然観察指導員や大町市観光ボランティアの会、長野県自然保護レンジャーなどの活動に参加しています。

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