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宮の森のコバギボウシ

宮の森のコバギボウシが見ごろを迎えました(^^♪

「小葉擬宝珠」と書く、山野の林の縁に自生するキジカクシ科の多年草です。

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学名Hosta albo-marginata。
Hostaはギボウシ属のことで、19世紀のオーストリアの 医者Thomas hostさんの名前に由来します。
albo-marginataは、白い縁取りのあるとの意味ですが、フクリンギボウシという園芸品種につけられたものを、同種である事が分かった野生種にも同じ種小名をつけたようです。

和名の由来は、橋の欄干の上にある、玉ねぎをさかさまにしたような装飾物の「擬宝珠」に、この花のつぼみが似ていることからだということです。
ギボウシはホスタ(ギボウシ)属の総称で、葉っぱの大きさによって「大葉」「小葉」と分け、地域によっては「オオバギボウシ」を「トウギボウシ」とも呼ぶようです。

また、オオバギボウシのことを東北では「ウルイ」という名で呼び、野菜として普通に売られ、東北出身の方の居酒屋では、季節になると「お通し」でお浸しが出てきたりします。これがまた美味しいのです♡
新芽はアスパラガスのように、若葉はほうれん草のように、つぼみや花は生でサラダや和え物、天ぷらなどにしても良いようです。

花言葉「心の落ち着き」「沈静」「変わらない思い」「静かな人」「沈着冷静な態度」
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プロフィール

shikahiko

Author:shikahiko
長野県大町市の北アルプス山麓高瀬の森で、温泉付き貸別荘とカフェギャラリー ベルヴィルを営んでいます。
日本自然保護協会の自然観察指導員や大町市観光ボランティアの会、長野県自然保護レンジャーなどの活動に参加しています。

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