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所蔵品紹介

2日続けて所蔵品紹介です(^^ゞ

まずは深田信幸氏の作品。
彼は97年フィナール国際美術展入賞、2000年ドローイングデッサン版画コンクール(仏)エルヴェ・ロワリエ賞、2002年スペイン美術賞展入選など、国内外で高い評価を受けていたのだけれど、突然筆を折り、長い沈黙を経て、昨年作家活動を再開したのです。
もともと線に拘っていた彼が新しく選んだ画材は「糸」。着色してそのまま貼り付けたりほぐして濃淡を出したり、様々な技法を使って線や面を描き出しています。
彼は元々作品に題名をつけず「無題」とすることがほとんどなのだけれど、今回の作品は、銀座の十一月画廊さんで購入したもので、我がお師匠さんであるハートフィールドギャラリーの園部さん命名による
『夏少女』



お次は今年2月に銀座・京橋16画廊で行われた
東北芸術工科大学卒業生支援プログラム アートウォーク2018
で購入した高田陽子さんの
『まもりて』
胡紛ジェッソ、水干絵具、岩絵具などを使って不思議な質感を出した作品です。
その作品にこんな言葉が添えられていました。

そてつの雌花は我が子が熟して巣立つまで
無数の手で包み守っている
守の手は華奢に見えるが頑強で
とても美しかった
子をひとり育てるにはたくさんのてが必要で
熟するときまで支えていなくてはならない
身につまされる思いであった



次も同じアートウォーク2018
で購入した藤沢深花さんの油彩画
この作品はちょっと異質だけれど、ウサギやクマ、彼女の妄想が生み出したぬいぐるみをモデルとした幻想的かつ叙情的で、観ていて癒される、あるいは気持ちの明るくなる作品を生み出していて、まぁ、彼女は伊藤智代美さんや川島由香ちゃんの系譜に属しますかね?(^^)



咳が収まらず、微熱が出たり下がったり・・・
今日もう一度お医者さんに行って来ました。僕が薬を嫌うことを知っているお医者さんは「こうなると漢方では無理があるので、ちょっと強い西洋の薬を出しますか」とのたまわり、薬を処方してくれました。
明日のコンサートと明後日から1泊の自然保護レンジャー全体研修会も参加を取り消し、もうしばらくのんびりしています(-_-)
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プロフィール

shikahiko

Author:shikahiko
長野県大町市の北アルプス山麓高瀬の森で、温泉付き貸別荘とカフェギャラリー ベルヴィルを営んでいます。
日本自然保護協会の自然観察指導員や大町市観光ボランティアの会、長野県自然保護レンジャーなどの活動に参加しています。

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